2040年01月01日

ギターレッスン

私が主宰しております横浜(天王町)のギタースクールでは生徒を募集中です!^^
まったくギターを触った事のない超初心者の方からプロを目指す上級者まで丁寧にギターレッスン(ウクレレ、ベース(初心者向け)、作曲編曲、その他諸々)を行っております^^
オンラインレッスンも対応しております。

↑講師のレッスン教室内での演奏動画です。


お問い合わせは24時間以内にご返信致します。お気軽にご連絡ください^^
Contact←こちらからどうぞ

※上記フォームで送信後、「24時間以内」にこちらからの返信がない場合は
フォームエラーの可能性がございますのでその際は大変お手数ですが「matsu0335@gmail.com」へご連絡ください。
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教室名【515 GUITAR SCHOOL ※個人ギター教室】
1レッスン60分
☆当スクールの場所は横浜 保土ヶ谷区:相鉄線 天王町駅より徒歩5〜7分です。
※天王町駅は相鉄線で横浜から各駅停車で3駅(5分)です☆

☆営業時間:11:00(スタート時間)〜20:00(レッスン終了時刻)※オンラインレッスンは22:30まで対応
有料の別スタジオ利用の場合は20時を超えても大丈夫です(スタジオ料金支払いが別途必要です)。

体験レッスンあります。
こちらへ直接お越しいただく体験レッスンは「60分:¥1000」となります。 ※体験レッスン後、入会していただけた方のみ返金致します。

◆オンラインレッスンは無料体験(55分)となります。

↓実際のオンラインレッスンの模様です。
※生徒には撮影、公開の許可をとっております。

オンライン体験時に使用するツールは(Skype,Zoom,Facetime,他)です。
受講にあたってご希望のツールがあればそれに従います。
※お問い合わせいただいた後、最初にテスト(接続、設定等)を行います。テストが上手くいけばそのままの流れで体験レッスン(無料)を行います(テスト込みで55分内で行わせてください)

※「入会案内」の時間も含みます。
入会金5000円
ただし「体験レッスン日に入会(入会手続き、初回レッスン日を設定)」をした方は入会金0円になります。

☆他、テキストなどの教材費・年会費、教室利用料等はいただいておりません。
テキストなどの教材費・年会費、教室内でのギターレンタル等¥0です!
入会後はレッスン料金のみです。

一般レッスン料金
1レッスン/4000円(テキスト代込み)
2レッスン/7000円(テキスト代込み)オススメです!
3レッスン/10000円(テキスト代込み)
4レッスン/13000円(テキスト代込み)
です。

オンラインレッスン料金
※学生、社会人の方からシニアの方、初心者から上級者まで対象のオンラインコースです。

1レッスン/3,000円 (テキスト代込み)
2レッスン/5,000円 (テキスト代込み)
3レッスン/7,000円 (テキスト代込み)
4レッスン/9,000円 (テキスト代込み)

※他のプランは学生(高、大学、専門学生)用の「学割」プラン、入会なしで単発向けの「スポットレッスン」、入会なしの2ヶ月、3ヶ月期間限定レッスンチケット(通常よりも割安料金です)」がございます。
※「小、中学生」のキッズコースはございません。ご了承ください。
学割、期間限定料金など詳細はHPにて。

詳細は下記リンク先
にてお問い合わせください。

詳しい内容やお問い合わせ、は「515 GUITAR SCHOOL HP」で宜しくお願い致します。
お気軽に😃
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posted by 松島 正一 at 02:03| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月29日

移行

今年も過疎っているブログをご覧いただきありがとうございました。

ここの更新は本年2024年を以って終了とし、引き続き下記へ移行したいと思います。

ギター教室は営業を続けておりますので、興味のある方は是非ご連絡いただき「体験レッスン」をご受講ください。
エレキ、アコギ対応してます。
エレキベース、ウクレレも対応してます。
DTMレッスン(初心者〜中級者向け)も開講してます(Logic、GarageBand、Cubase)(PlayStation、任天堂switchなどのゲーム音楽、TVアニメ等のテーマ、CM音楽の録音等の実績がございます)。
作曲、アレンジの受講も対応してます(Amazon等でのCM動画BGMやイベントのテーマBGM、格闘家の入場曲等の実績がございます)。

お気軽にご連絡ください。
posted by 松島 正一 at 01:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月17日

弾く時間の習慣化

「少しでも上達したい」「あんなのが弾けるようになりたい」
と思うなら「弾く事」を「習慣化」させましょう。

自分の時間が何時になるかは人それぞれですが、だいたい行動は何となく決まってるはず。

その中に1日10分でも30分でもいいから「弾く」という行為を組み込んでください。
もっと言えば毎日「弾く時間(何時何分から何時何分まで)」を決めましょう。

習慣化すると弾く事自体が呼吸する事や歩く事、話す事に近くなっていきます。

つまり「当たり前」になってくる。

自由に、でなくてもそれに近いくらいで演奏したいなら無意識レベルを上げましょう。

これは1日や1週間そこらで身につくことではありません。

悪い習慣(時間があるとぼけっとテレビみてる、SNSみてる、酒飲んで記憶をなくしてそのまま寝る)はなかなか直らないですからね。

よく「時間できたら練習します」っていう人はいますが、練習時間は自分で作るもの。

「時間できたら」っていう人の言い訳って「時間できなかったからやれなかった」でしょ?

そう、弾かない&やらない口実を自然と探す行動に出てしまいます。

人間は楽な方、楽な方に無意識に向かっていきます。

「時間できたら」っていうセリフを言う人はだいたい1年経っても5年経っても全然変わりません。

「時間できたらまたきます」って言う人もほぼ(というか全員)来ません。
そのまま何もやらないんでしょうね。

せっかくレッスン時間という固定の時間を作ってたのにもったいないですね。
それまでに投資していた時間や機材代もすべて一瞬で無駄になります。

なに?「楽しく弾きたい」?

いやいや、最初にも書きましたよね、「少しでも上達したい」「あんなのが弾けるようになりたい」と思うならという前提です。

上手い人、上達する人、何かを得る人は習慣化を実践してます。
posted by 松島 正一 at 03:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月13日

正確な判断ができない

自分の生徒の中にもいるのですが、「YouTube,SNSの影響を受ける人」が意外と多いこと。

「ネット」が「メディアの一部」と勘違いしてるんですよね。

「便利な」インターネットは「正しい情報を選べるか」が問題なのです。

ちょっと想像力が足りない人は「ネットに出てるからすべて正しい!」と思ってしまいます。

20〜25年前くらいのネット民はインターネット自体をすること自体がやや敷居があったため、マナーや知識の高い人、間違ってる正しいの判断力がある人も多かった。
※今は子供でも高齢者でも〇〇でも出来ますからね。

「初心者だから」「知識が全然ないから」とか以前の問題だと思います。

だからある生徒なんてSNSで自分の動画で載せた際にDMで反響があるらしいのですがどれも「練習はあれやれこれやれ」「それは間違い」とかDMで送ってくるのだそうです。

それを真に受けちゃって全然身が入らないとか。

いやいや、そんな会ったこともない外国人のメッセージなんか真に受けんなよ^^;

しかもプロ演奏家でもない人だって。

う〜ん、って感じですよね。

せっかく直でレッスンを受けに来ててアドバイスしてるのに全然言うこと聞かないなんだもんなぁ。
※もちろんレッスンはちゃんと行ってます。

だいぶ前にアドバイスした事をそのDMで外人にも言われたみたいで、「いやいや、それ前に教えたじゃん、、」って言ったけど本人は悪びれた様子もない。

まぁこっちも嫌になるわね。

レッスン受けるんだったらちゃんと話を聞いて現実世界での事を受け入れましょうね。

あと情報はネットではなくて教本をちゃんと「本で」書いましょう。
便利さだけ追い求めるから変な情報まで掴まされてる。

きちっと市販されてるものの方がお金をとって責任がある分ある程度しっかりしてますよ。

まぁ金をかけたくない人はこんなことすらもしないでしょうけどね。その段階で判断力がないわ。
posted by 松島 正一 at 01:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月14日

上手く演奏するためには

良い演奏は誰でもしたいものです。

そうなるために練習はするのは当たり前。

良い機材でも持ってるに越したことはありません。

でもハイエンドなギターを持ち、そこそこ良い機材を持っててもヘボい演奏する人も非常に多いのです。

違いはなに?最初にも出た練習量?耳の良さ?

まぁそれもそうでしょう。

それは時間がかかって当たり前なのですが(それが嫌だと言う人はそのままで良いです、一生腕はあがりませんけど)、今の自分にできる事をやりましょう。

それは「セッティング」です。

弦高、ゲージを含む弦の種類、ピックの種類、シールド、ピックアップの高さ、ストラップの位置,,,etc

驚くことに「上手くいってない」っていう生徒のほとんどはこういう事を気にしてないのです。
というか気にしている生徒は過去も含めて皆無。もちろんその後は教えてあげて演奏、出音も良くなってます。

「そのままの状態でも上手く弾けたい」?

まぁそれはそうでしょうけど、それには腕と経験が必要です。

カッコつけないように。

「それをやったら逃げになる」とかそういう考えを持ってる人が生徒でもたまにいるのですが、自分にとって一番弾きやすいことを見つけるのがいちばんの近道です。

考え方をかっこつけて全然弾けない方がダサいです。

「それをやったら逃げになる」、、、例えばイングウェイなんかは一弦の太さは0.08だし、スキャロップだし。
ルカサーなんかもアクティブPU使ってるから良い音?SRVだって弦は太いけど半音下げ(半音下げただけで結構テンションが変わります)、フランクギャンバレ、リッチーコッツェンとか弦高がかなり低い(ハエが停まっても音が出るほど?ベタベタなセッティングらしい)みたいだし、そういうのにケチつける人いないでしょう?

演奏を上手くやってる人たちって、こういう細かいところも(かなり)徹底して「自分の演奏が良くなるように」してます。
※もちろん練習量もすごいですけどね。

私は歴も長いし、何より演奏を生業としておりますのである程度はどんなギターでも弾きこなすことが出来ますが、その状態の私ですらも「弾きにくい」と感じるギターも多いです。

と言うことはアマチュアの人たちはその何倍何十倍もその悪い状態で弾くということに。まぁそうなるともうノーチャンスですね。絶対にいい演奏なんてできるわけない。

良い演奏をしたいのであれば自分に合った弦、ピック、シールド、高さなどを選択し自分のギターを調整、見直してみましょう。

必ず発見があるはず。

答えは一つではありません。

その時の自分の腕や状態によって変動もします。
私も定期的にセッティングを見直して修正、調整してます。

「人と同じことしたくない」とかしょーもないこと考えないで、本当に上手くなりたいのであればかっこつけるの止めましょう。
posted by 松島 正一 at 17:35| ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする